四街道市議会 2021-12-09 12月09日－06号
（４）、千葉市との市境道路について。 ①、50キロ規制の見直し状況。 ②、千葉市へ協力依頼した内容についての進捗状況と市の取組。 ３、次期ごみ処理施設用地残土汚染問題。 （１）、裁判の進捗状況について。下野商事からの主張はどのような反論をしているのか。それに対して、市長としての見解をお尋ねします。また、真相究明の今後の見通しもお尋ねします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。
（４）、千葉市との市境道路について。 ①、50キロ規制の見直し状況。 ②、千葉市へ協力依頼した内容についての進捗状況と市の取組。 ３、次期ごみ処理施設用地残土汚染問題。 （１）、裁判の進捗状況について。下野商事からの主張はどのような反論をしているのか。それに対して、市長としての見解をお尋ねします。また、真相究明の今後の見通しもお尋ねします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。
市原市との市境道路は平成通りから千葉鴨川線に抜ける道路として、袖ケ浦市民に限らず多くの人々が利用している道路ですが、大型車の進入禁止区間や普通車のすれ違いができない狭隘な区間がありますので、非常に不便です。椎の森工業団地の操業に伴い、市原市境の本路線の交通量がふえることが予想されることから、狭隘な箇所の拡幅の計画はないか伺います。 以上で１回目の質問を終了いたします。
次に、千葉県流山区画整理事務所からは、平成３０年度末の換地処分を目指して流山市と松戸市の市境道路整備を順次行っていくと説明がございました。その次に、新松戸地域のまちづくりに関する検討結果として、市民アンケートでは交通環境に不便を生じている割合が多く、また、騒音、振動の測定結果が全て基準値内におさまっていることを説明いたしました。
市原市との市境道路は、平成通りから久留里街道に抜ける道路として、袖ケ浦市民に限らず多くの人が利用している道路です。１点目ですが、現在椎の森工業団地の２期工事も順調に進み、のぞみ野通り沿いに出入り口を新たに設けるとのことで、市原市との市境道路の交通量が増加すると予測されます。現在この市境道路にはセンターラインのないところもあり、相互通行が場所によってはできない狭隘な箇所もございます。
要望を受けまして、県道と市境道路との間に整備される横断歩道橋へエレベーターの設置の協議を進めてまいりましたが、先般発行された外環の情報誌である「みどりの道」に記載のとおり、このたびエレベーターが設置される運びとなりました。少しでも地域の皆様の負担が軽減されるものと考えております。 次に、（３）地域の課題と対策について御答弁を申し上げます。